北陸新幹線福井駅舎のデザイン案として、鉄道・運輸機構から3つの案が提示されました。

 平成34年度末(2022年度末)の福井開業へ向け、県都の玄関口にふさわしい駅舎デザインを決定するため、ご意見をお聞かせください。


 デザインコンセプト

 太古から未来へ ~悠久の歴史と自然がみえる駅~


 A案

「悠久の歴史を未来へつなぐシンボルゲートとなる駅 」

  • 福井の歴史遺産として名高い「永平寺」や「一乗谷朝倉氏遺跡」にみられる唐門をモチーフに、柔らかな曲線をデザインした木調のルーバー(縦格子)と、明るく開放的なガラス面を組み合せることにより、福井の歴史を感じさせるデザインとしています。
  • 中央部の外枠を落ち着いた色調の門構えのデザインとすることにより、唐門のデザインと合わせて、利用者を温かく迎え入れる福井のシンボルゲートとなる駅をイメージしています。

 B案

「太古の記憶と神秘的な存在感が漂う駅 」

 

  • 恐竜の爪や牙、躍動する生命力、荒々しい岩肌など、「太古の記憶」をイメージした「恐竜王国福井」を連想させるデザインとともに、明るく開放的な立体ガラス面により、太古の神秘的な美しさを備えたデザインとしています。
  • 中央部の重厚感のあるダークグレー系のフレームは、太古の記憶を印象深く映し出す役目を果たし、周囲の建物と同じくガラス素材を用いたデザインとしながら、より存在感を際立たせています。

 C案

「九頭竜川の伝説を未来へ継承する駅 」

 

  • 福井平野に豊穣の恵みをもたらしてきた九頭竜川と、九頭竜川に伝わる竜をモチーフとしています。美しい川の流れをイメージした白色系の横のラインと、竜が巻きついているかのようなユニークな外装デザインにより、九頭竜川に伝説として生き続ける竜を未来へ伝えていく願いが込められています。
  • 中央部の白い外装材は、巨大な竜が生き続ける美しい自然を象徴するとともに、竜の鱗をイメージした三角形の開口部を設け、独特なホーム空間を演出しています。

※A,B,Cの配列は順位を示すものではありません。


 あなたは駅舎デザイン3案についてどう思われますか。

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【お問い合わせ】福井市 都市戦略部 新幹線推進室 ☎0776-20-5180